約 3,029,849 件
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/400.html
フレイルモナーク クラスチェンジ条件 アラインメント…N、MP…3800以上、DEX…NT、熟練度…NT+300以上、装備…王錫 補正…攻+2 避-1 命+7 魔法攻撃強化 合成魔法(攻撃)行使 暗黒道に堕ち、強大な力を得た狂える君主。王家の血をもって合成魔法を行使する。
https://w.atwiki.jp/legiontd2jp/pages/140.html
エターナルワンダラー 倒された後に一度生き返る コスト 125 攻撃属性 衝撃 防御属性 重装 アビリティ 早すぎた埋葬 倒された2秒後に50%の攻撃速度を得て生き返る アップグレード前 アップグレード先 サムライソウル(コスト 275) データ ヘルス 770 DPS 30 ダメージ 36 クールダウン 1.20s(平均) ATK/秒 0.83 射程 100(近接) コスト(合計) 125 移動速度 300(ホバー) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/237.html
フレイルモナーク クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…50000以上、MP…2500以上、STR…NT、熟練度…NT+300以上 補正…攻+2 防+1 避-2 命+5 魔法強化 暗黒道に堕ち、強大な力を得た狂える君主。王家の血をもって合成魔法を行使する。 上N不可っぽい
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1350.html
エターナルメロディ 【えたーなるめろでぃ】 ジャンル 育成+恋愛SLG 対応機種 セガサターンプレイステーション 発売元 メディアワークス 開発元 シグナルライト 発売日 【SS】1996年10月4日【PS】1996年11月22日 価格 5,800円 判定 なし ポイント メディアワークスのゲーム本格参戦 概要 シナリオ概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 機種別の違い その後の展開 余談 『ウィザーズハーモニー』との関連性 概要 1995年に『ときめきメモリアル』がPSに発売(移植)されてから、さながら雨後の筍のようにギャルゲーが発売されるようになっていた。この『エターナルメロディ』もその一つである。 盛り上がりを見せ始めていたPSと共に上昇気流に乗っていたゲーム雑誌『電撃プレイステーション』のメディアワークス(現 アスキー・メディアワークス)は、当作品を皮切りとして以後も様々なギャルゲーを出していくことになる。 当時の電撃プレイステーション誌上では自社作品ということもあってか強烈なプッシュをしており、雑誌自体も元々オタク受けを狙っているものであったため、オリジナルのギャルゲーにしては売れ行きも上々だったようだ。 シナリオ概要 ごく普通の青年である主人公は、通りかかった工事現場で鉄骨の落下事故に遭遇する。死を覚悟した主人公だが、気がつくと見知らぬ異世界の地に。あまりの事態に途方に暮れる主人公だったが、この世界の住人である吟遊詩人のロクサーヌから、何でも願いを叶える「魔宝(まほう)」の存在を教えられ、その魔宝の力で元の世界に戻ろうと考える。 しかし、世界征服を狙う魔族カイル、マリエーナ王国第3王女レミットもまた魔宝の力を狙っており、三者は自らの目的のために仲間を集め、魔宝を探す旅をすることになる。果たして、主人公は無事元の世界に戻ることができるのだろうか? システム パーティメンバーの選定、一定期間の訓練と休息イベントの繰り返し、すごろく+RPG戦闘によるイベント戦闘、と、後の悠久幻想曲シリーズとほぼ同様のシステムになっている。 こちらの方が古いので当然といえば当然だが、悠久幻想曲シリーズに比べるとまだ荒削りなところが多く、難易度が少々高い。 パーティ選択 プレイヤーはゲーム開始時にヒロイン9人の中からパーティーメンバーを3人加えることになる。 選ばなかったメンバーはライバルキャラのパーティーに加わる。 その為、強力なキャラをライバルパーティに回すと少々苦労する事になる。 ちなみにライバル固定のカイルやレミットも誘う事はできる。 旅のメンバーを誘う時点ではまだライバルでない為だが、もちろん勧誘は失敗する。 訓練パート 町から町への移動中は訓練パートとなり、キャラの能力値を育成していく事になる。 各メンバーには得意とする訓練と苦手とする訓練がある。 訓練にかける費用も設定できて、お金を多くかけると成功率は高まる。 成功ばかりしているとステータス異常の「自信過剰」に、失敗ばかりしていると「自信喪失」になり、育成がスムーズにいかなくなる。 訓練では好感度も変化する。(主人公とヒロインだけではなく、ヒロイン同士の横の関係もある。) 同じ訓練をして成功すればお互いの友好が上昇していき、さらに成功率が高まる。 逆に失敗がかさむと険悪になってしまい、最悪の場合はケンカが発生する。 休憩パート 町に到着後は、アルバイトやヒロインとのデート、悪ステータスの改善などが行える。 訓練するのにもお金がかかる他、遊園地に行くには高額の金がかかるので、アルバイトによる金稼ぎも大事。 アルバイトはヒロインと職種によって得意不得意があるが、成功すればお金だけでなく、能力をアップさせられる。 デートでは行く先にもよるが、好感度を高められる。 戦闘パート 一定期間ごとのイベントである魔宝争奪戦と、各ヒロイン個別のダンジョンイベントでは、スゴロク形式で他チームと勝負を行う。 モンスターと戦う戦闘マスやボスマスに止まったときと、他チームと会ったときは戦闘となり、RPG形式の戦闘画面へ移行する。逃走コマンドは無く、戦闘は必ずどちらかが全滅するまで続く。 戦闘に負けると一回休みとなり、HP・MPが全回復する。勝ったときはHPは回復するがMPは回復しない。 ライバルパーティとの戦闘のときは、負けると更に所持金の半分を奪われてしまう。勝ったときは逆に相手の所持金を奪い、相手が一回休みとなる。 ライバルパーティの育成は自チームの育成状況と関係なく順当に育成されているので、自チームの育成に失敗しているとあっさりやられてしまうこともある。 すごろくに負けてもゲームオーバーになったりすることは無いが、最終戦だけはライバルに負けるとバッドエンドになる。 各スゴロクの結果は、最終的に元の世界に戻れるかどうかの判定に影響する。また、各ヒロインのスゴロクはヒロインからの告白やキャラ別結末(*1)にも影響する。 スゴロクの数字はボタンでパワーゲージを止めてルーレットを回す形式で、ゲージ量が同じならルーレットは同じだけ回転する。そのため、慣れれば好きな数字で止めることも可能となる。 評価点 温かみのあるシナリオ 前作に当たるとも言える『ウィザーズハーモニー』と同じく、人の優しさ、心の繋がり、信頼といった普遍的で温かみのあるテーマをメインにシナリオを作っており、全体的にプレイしていて心地の良いシナリオになっている。 「moo」氏のキャラクターデザインも作風にマッチしており、可愛らしく描かれている。 これらの事から、本作品を好むユーザーは「雰囲気や空気がいい」と評価をする者も多い。 声優の演技の改善 『ウィザーズハーモニー』がダメゲーとして評価された最大の原因である声優の下手っぷりについては、本作品では問題の無いレベルまで上がっている。 知名度の低い声優が多いが、一部は豪華。ベテランの島本須美氏や日高のり子氏なども起用している。 豊富なエンディング数。 メインキャラ9名+ライバルキャラ3名(*2)それぞれに主人公と結ばれ帰還成功/失敗ED、最終戦でライバルパーティに負けた場合のバッドエンド2種、主人公が誰にも告白されなかったエンド、計27種のEDがある。 すべてを見るためには最短でも7周することになるため、やりごたえがある。 女の子とペアになるのは勿論の事だが、ライバルキャラの1人であるカイル(イケメン魔族)にも平等にEDがあるのもまた『ウィザーズハーモニー』を踏襲している。 操作性とテンポの良さ。 これは『ウィザーズハーモニー』の良さを引き継いでいる。 賛否両論点 難易度が高め ゲームバランスの問題 ある程度のゲーム内容や育成に関しての知識なしでは厳しいゲームバランス。 ライバルパーティーの育成はそれなりに順当に育てられている為、手探りでプレイしていると育成がおぼつかないまま、敵にパーティ育成を置いて行かれる事態になりがち。特に一周目はライバルにも勝てず、そのままずるずると上手くいかないままEDにいってしまう事も多い。 ただし、こちらがベストに近い育成をすれば圧倒する事も出来る程度ではある。 ゲームに慣れてくると敵チームの育成に理不尽さを感じる事もなくなる為、ゲームを理解した上で2周目以降に臨むとちょうど良いバランスになっている。 グラフィック キャラクターデザインのmoo氏の絵柄は好き嫌いが分かれやすい。 moo氏にはコアなファンも多いが、ハッキリ下手と断言する人もいる。 好みによるところが大きい話なので、これは一度ゲーム画面等を見てみるのをオススメする。 背景イラストはモザイクがかかってるような感じであるが、これはむしろ演出と考えるべきだろう。 問題点 理不尽な妨害要素 町でのアルバイトやデートでもライバルキャラが妨害してくる事がある。 防ぎようがない上に、アルバイトの場合は弁償としてそのアルバイトで稼ぐはずだった金額と同額のお金を没収されるというとんでもないペナルティつき。 しかも妨害したライバルには何のペナルティもない。 すごろくイベントにおいてライバルパーティがイベントを無視することがある。 ライバル側のイベントはカットされておりイベント有無による分岐を無視して進行する。そのせいで近道への分岐条件が「そのマップ序盤での迂回イベント」の場合、プレイヤーからすると理不尽なショートカットをされてしまう。 もっとも、無視した結果逆に両方遠回りすることもあるので、CPUの仕様と割り切るしかないだろう。 メインキャラでフィリーとロクサーヌの個別EDがない。 フィリーは主人公の案内役である妖精キャラ。ロクサーヌは神出鬼没で主人公やライバル達にヒントを与える情報通キャラで、どちらも非戦闘キャラではある。 しかしライバルキャラにも個別のEDが存在する事もあり、この二人だけバッドエンド時の一緒に旅するEDしかないのは残念である。 総評 ゲームとしては粗い部分が多く、それほど評価の高い作品ではない。だが、その独特な個性にファンも少なからずいる作品である。 全体的に悠久幻想曲シリーズの方が遊びやすくはなっているが、2周目以降に非常に難易度が落ちるあちらとは異なり、こちらは2周目以降が本番とも言える難易度。 その為、ゲーム難易度的にはこちらを好むユーザーもおり、キャラの好み等も含めてこちらの方が好きというユーザーもいるくらいには根強い人気もあるゲームである。 機種別の違い SS版の1ヵ月後にPS版が発売しているのだが、PS版には細かい調整が入っている。 OP/ED曲の変更他、演出面の変更 OPはムービーも変更されている。他にも一部イベントが声付きになっている。 ゲームバランスの調整 一緒に特訓をした際の相性が上がりやすくなっている。 魔法のMP消費量が減った。魔法寄りステータスのキャラが使いやすくなった。 相性が良ければステータス異常時でもデートに誘えたのが不可能になった。 「隠しパスワード」の存在 主人公の名前入力欄に特定の文字列を入力すると、おまけのCGなどが見れるコーナーがあったり、システムセーブに上書きは出来ないが全プロフィールやCGを閲覧可能にするコマンドも存在する。当時の電撃プレイステーションDなどの一部媒体でしか公開しなかった要素であり、ファンであっても知らない人も多い。詳細は「エターナルメロディ パスワード」で調べられる。 その後の展開 サントラの他、ドラマCD(ラジオドラマとして放送されたものを未放送分も含めて収録したもの)が発売されている。 これは後の『悠久幻想曲』シリーズでも引き続き発売されている。 ノベライズもされている。 メインキャラの一人であるウェンディが主人公と結ばれなかった場合のEDに繋がる本編の後日談となっている。 直接的な続編ではないが、moo氏や開発スタッフ(現在のブリッジ)が共通した似た雰囲気の作品は作られ続けた。 この作品を基にしてスマッシュヒットしたシリーズ『悠久幻想曲』シリーズが生み出された。 他にも出来は様々だが、同様の作風の単発作品等もいくつか発売されており、固定ファンをしっかりキープしている。 余談 SS版のOP/EDに「畑亜貴」氏、PS版のOP/EDに「伊藤真澄」氏を起用している。 主にアニメのキャラクターソングやゲームBGMなどの分野で活躍している2人だが、当時はまだ知名度がそれほど高くなかった。 当作品の頃からファンだったユーザーは、彼女たちの出世を喜んだり、遠いところまで駆け上がったことを寂しがったりと悲喜こもごもである。 畑亜貴氏はこの作品以降も、上記の悠久幻想曲シリーズなど開発スタッフの共通した作品で何度か主題歌や作詞を担当している。 2010年4月1日にブリッジのホームページのTOPでエイプリルフール企画としてこの作品リメイク告知CGが掲載された。 ファンの反応は驚いたり、懐かしさを感じたり、嘘であることに絶望したりと様々だった。 カレンのシナリオ「SKY HIGH」と『ときめきメモリアル』の番長イベントとの酷似 相手「自分を倒すとは」 主人公「番長/チャンプ…」 相手「その名はもうふさわしくない。(ここから名前が『元』番長/チャンプに変わる)これからはお前が番長/チャンプだ。彼女と仲良くな」という流れが細かいセリフ回しが違うだけで完全に一致する。 パクリと見るかオマージュと見るかは人それぞれだが…。 『ウィザーズハーモニー』との関連性 当作品は『ウィザーズハーモニー』と同系列の作品として扱われることも多い。 キャラクターデザインのmoo氏(『ウィザーズハーモニー』時代は別名義)を含め開発スタッフの多くがウィザーズハーモニーに関わっており、作風も近い。 ゲーム内の設定においても、ヒロインの1人「紅若葉」には兄がいるが離れ離れという設定があり、実際にウィザーズハーモニーには「紅蒼紫」という男性キャラがいるなど、直接的では無いが間接的な繋がりは匂わせている。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10838.html
エターナイト・ファンタジア 光 レア 7 呪文 ■シンパシー:「ファンタジア」と名前にあるクリーチャー ■この呪文を唱えたときにバトルゾーンにいる自分のクリーチャーは、このゲーム中バトルゾーンを離れる代わりにとどまる。 (F)「永夜の幻想は永久の宴。現世の終らぬ物語の、主人公となってみる?」 作者:ペケ 「ファンタジア」呪文サイクル、光。 唱えるときに自分のバトルゾーンにクリーチャーを何体展開できるか。 「ファンタジア」呪文サイクル。 スカーレット・ファンタジア チェリーブロッサム・ファンタジア エターナイト・ファンタジア ゼロケルビン・ファンタジア アトミックヘル・ファンタジア ラスト・ファンタジア マーソレウム・ファンタジア 収録 死血編 第四弾 幻想王降臨(ターミネイト・ファンタジア) 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/etakuro/pages/109.html
エターナルクロニクル(Eternal Chronicle) 聖剣士を中心とした、人類と世界の敵の戦いの歴史を描いた一大叙事詩。 ブレイブブレイドが情報統制を緩めたことによりインターネットが普及すると、まず注目されたのがこの一連の文書の流出であった。 憶測で書かれた部分が多くを占めていて矛盾が入り乱れているが、こうした矛盾も含めて楽しんだり、確認しようのない部分を新たに創作したりすることなどが嗜みとなっている。 レンとファイナルファンタジーに関すること以外はだいたい事実として書かれていた原文はウィルキンス帝国の管理に置かれ、帝国解体後も法人企業が保管していたが、この原文の存在が忘れられた頃に赤い風によってすべて焼失してしまっている。 編者であるラプソディの証言により原作者であるリムは温和で愛らしい人物であったと後世まで伝えられているが、原文のノリは異常にテンションが高く、とくに賞賛と戦闘描写と性的表現が過剰で濃厚で情熱的であったという。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5861.html
【名前】 エターナルライドウォッチ 【読み方】 えたーなるらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーエターナルの力を秘めるライドウォッチ。 エターナルを模すライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへと力の1種として吸収される。
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/536.html
イラスト(外部サイト) Pack 3 カードNo 3-079 種類 インターセプト レアリティ R 名称 エターナル・シャイン 属性 黄 CP 2 対戦相手のターン開始時、あなたのユニットを2体選ぶ。それらの行動権を消費する。そうした場合、対戦相手のユニットを2体まで選ぶ。それらの行動権を消費する。 ジャッジメントが飛んでくるとわかっているなら受けるダメージを減らすことが出来る。 そうでなくともプレイヤーアタック成功時の能力を事前に止められるのもポイント。 行動権を消費したユニットも選べる点・自分のユニットは必ず2体選ばなければならない点を覚えておこう。 自陣にカウンタークロック持ちがいるならLv.2のユニットを止めておきプレイヤーアタック成立でそのユニットをオーバークロックさせて立たせるという方法もある。 もちろん土下座や海王ポセイドンなどのアタック反応型効果を狙っても良い。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/72.html
基本性能 攻撃力基本値 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 1058230 龍 380 防御力+15 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% ○○○ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 体力回復【小】 ♪♪♪♪ 会心率UP&体力回復【小】 ♪♪♪♪ 聴覚保護【大】 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エターナルオルゲール.jpg) 完全に一致 特徴 太古の塊を鑑定して手に入る凄く風化した狩猟笛から作れるピザカッター狩猟笛。 凄く風化した狩猟笛は、上位で手に入る唯一のレア8にして攻撃力強化大と聴覚保護を併せ持つ笛であり、凄く不安になる音色が一部で評判。 龍属性の笛の対抗馬にはマギアリア=ロッドと狼牙琴【異獄】があり、それぞれ特化した性能を持つ中でこの笛はやや地味な印象を受ける。 作成時期の面でも、強化前のアヴニルオルゲールもG2からであり、この笛はジンオウガ亜種の素材を使用する為、狼牙琴【異獄】と完全に一緒である。 あちらは攻撃力と斬れ味、そして優秀な旋律効果を持つため、入手に運も絡むこともあるこの笛の出番は少ない。 しかし、高級耳栓と僅かながら防御力、スロット3の存在から、イベントクエストの裸イビルジョーや攻撃力強化を吹く暇の無いソロ、武器スロットを活用したスキル構成で担ぐ分には、この笛の出番も有るだろう。 龍属性笛で唯一聴覚保護旋律が有り、スロット3の笛の中ではなかなか安定した性能を持っている。 作成に大地の結晶を200個近く使用し、G級の炭鉱夫では大地の結晶が出難い為、他の錆びた武器や風化した武器も考えると、大地の結晶が足りなくなる事が多い。 採取ツアーの孤島のエリア4の洞窟内で、壊れるまでピッケルを振り続けていればそれなりに手に入る為、集める時は活用しよう。 製作工程 凄く風化した狩猟笛 生産 太古の塊を鑑定 港★6 ↓ 風化した狩猟笛 強化 大地の結晶モンスターの特濃勇気の証 3053 5000z 港★6 ↓ アヴニルオルゲール 強化 大地の結晶いにしえの龍骨真紅蓮石ピュアクリスタル 70335 50000z 港★6 ↓ エターナルオルゲール 強化 大地の結晶いにしえの龍骨覇王の証獄狼竜の重殻 99555 100000z 港★6 素材の主な入手方法 太古の塊…G級凍土1・6、火山9で採掘など DLクエJUMP・獄界の門番によりG1で最終強化まで可能。獄狼素材はメラルーフェイクでぶんどればOK -- 名無しさん (2012-06-14 00 40 11) いまさらだけど攻撃力強化大じゃなくて会心upでは -- 名無しさん (2012-11-05 11 39 34) 凄く風化~と風化した~までは音符が空赤だから攻撃力強化大でおk -- 名無しさん (2012-11-05 15 10 56) ↑ああ、読み違いしてた。thx -- 名無しさん (2012-11-06 12 31 16) スロ3でも裸イビルだと名人すら発動できない気が・・・ -- 名無しさん (2013-02-27 20 06 07) ↑そんなこと言い始めたら、耳栓すら無理な他の武器種はどうすんのさ?裸限定クエは名人無しで勝負するに決まってんでしょ。裸イビルでスロ3に意味なんてないよ。そこは除外して読まないと。 -- 名無しさん (2013-02-27 21 18 11) まともな画像が貼ってあるのにわざわざこれに変える意味って・・・ -- 名無しさん (2013-04-26 00 10 10) ピザカッターに関しては言いたいことはわかるけど・・・wまともな画像が貼ってあったなら、そのまんまで良かったような… -- 名無しさん (2013-04-26 00 18 57) 速攻で修正がきてて驚いたwわざわざ画像修正お疲れ様です。 -- 名無しさん (2013-04-26 01 40 58) さっき手に入れたw -- 村人 (2013-05-01 17 53 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7292.html
【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 EternaL Legend タイトル EternaL Legend エターナルレジェンド 機種 ゲームギア 型番 G-3402 ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1991-8-9 価格 4500円(税別) タイトル EternaL Legend 名作コレクション 機種 ゲームギア 型番 G-3412 ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-12-10 価格 オープン価格 駿河屋で購入 ゲームギア